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Discogenic椎間板前駆細胞による細胞治療は、DDDによる腰痛症患者の治療後2年間において安全で、変性した椎間板の大きさを増やすとともに腰痛ならびに運動機能やQOL(生活の質)を速やかにかつ継続的に改善させました。
ディスクジェニックス(株)は今日、ヨーロッパ、日本、中国、イスラエルの4つの市場で初特許が承認されたと発表した。これでアメリカ国内に加え、世界所用市場での知的財産の獲得を実現させた。 ヨーロッパでは戦略の鍵となる国で承認された。また、幅広い範囲への拡張をのため、他地域でも申請中。
ディスクジェニックスは第12回ユタ州年間イノベーション賞のバイオテック部門で3つのファイナリストのひとつに選ばれたと報告した。ファイナリストはユタ州のビジネス、政府、そして大学コミュニティーなどのエキスパート60人によって選出された。
ディスジェニックス(株)(以下ディスクジェニックス社)は知的財産に新たに9つの特許が追加されたと発表し、アメリカ国内と世界でのポートフォリオが合計24の特許に達したと発表した。新たな特許のうち2つはアメリカ国内、残る7つはヨーロッパでの取得だ。
椎間板変性による腰痛を和らげ機能を回復させる細胞治療法を開発する再生医療会社のディスクジェニックスが米国食品医薬品局(FDA)より新薬臨床試験開始届を承認の通知をうけ、今後はIDCTの臨床試験実施へ進む。
椎間板変性による腰痛を和らげ機能を回復させる細胞治療法を開発する臨床段階再生医療会社のディスクジェニックス(株)が、凍結細胞融解の自動化における世界的リーダー企業のメドシションのThawSTAR(ソースター) アーリーアドプタープログラムと提携したと発表。
ユタ州ソルトレイク市ー2018年3月22日ー椎間板変性による腰痛を和らげ機能を回復させる細胞治療法を開発する臨床段階再生医療会社のDiscGenics, (株)は本日、IDCTに関連して実施されたふたつの前臨床試験の結果を2018年度米国整形外科基礎学会議で報告したと発表した。
ユタ州ソルトレイク市ー2018年4月26日ー椎間板変性による腰痛を和らげ機能を回復させる細胞治療法を開発する臨床段階再生医療会社のディスクジェニックス(株)は本日、軽から中度の椎間板変性を対象としたフェーズI/ll臨床試験で第一の患者にIDCTが投与されたと発表した。初回投与が実施されたのは治験責任医師、ドマゴジ・コーリック医師が率いる、ノースカロライナ州シャーロットのカロライナ神経外科・脊椎アソシエーツ。
椎間板変性の細胞治療医薬品IDCT初の患者対象臨床試験に向けて、CTI臨床試験・及びコンサルティングサービス(CTI)はディスクジェニックスとのコラボレーションを発表した。ディスクジェニックスは背骨の椎間板変性による腰痛を和らげ機能を回復させる細胞治療法を開発する再生医療会社。
ユタ州ソルトレイク市ー2018年5月30日ー慢性腰痛に悩む人はアメリカ本土だけでも2500万人いると言われます(脚注1)。その痛みの要因の大半を占めているのが椎間板変性です。現在、椎間板変性の治療はリハビリや鎮痛剤等の非外科的なものから重傷のケースでは大掛かりな手術までと様々です。腰痛を和らげ機能を回復させる細胞治療法を開発するバイオテクノロジー会社のDiscGenicsは、椎間板細胞治療用注入剤(通称IDCT)とよばれる、同種他家椎間板由来の加工細胞を利用した細胞治療医薬品を開発している。この度、ディスクジェニックス社はIDCT最大限に効率的な開発を進めるために、CCRMとGEとパートナーシップを組んだと発表した。
ユタ州ソルトレイク市ー2018年9月26日ー椎間板変性による腰痛を和らげ機能を回復させる細胞治療法を開発するバイオテクノロジー会社のディスクジェニックス(株)が2018年10月3日にで開催されるメサ開催細胞&ゲノム会(Cell & Gene Meeting on the Mesa)のフォーラムにフラッグ・フラナガン社長兼会長がパネリストとして参加すると発表した。
ユタ州ソルトレイク市ー2018年12月11日ー椎間板変性による腰痛を和らげ機能を回復させる細胞治療法を開発するバイオテクノロジー会社のディスクジェニックス(株)は本日、他家椎間板由来細胞治療のIDCT(椎間板細胞治療用注入剤)の治験届出が日本の医薬品医療機器総合機構(PDMA)に承認されたと発表した。
ディスクジェニックスは椎間板変性による腰痛を和らげ機能を回復させる細胞治療法を開発するバイオテクノロジー会社。腰痛に悩む何百万人にものぼる中、椎間板由来細胞の再生力を利用することで治療の選択肢を広げようとしている。ディスクジェニックス社初の医薬品候補である椎間板細胞治療用注入剤(Injectable Discogenic Cell Therapy: IDCT)は他家椎間板由来の加工細胞(ディスコジェニック細胞)を椎間板変性症の治療に応用した手術を必要としない細胞治療。
ディスクジェニックスは椎間板変性による腰痛を和らげ機能を回復させる細胞治療法を開発するバイオテクノロジー会社。腰痛に悩む何百万人にものぼる中、椎間板由来細胞の再生力を利用することで治療の選択肢を広げようとしている。 ディスクジェニックス社初の医薬品候補である椎間板細胞治療用注入剤(Injectable Discogenic Cell Therapy: IDCT)は他家椎間板由来の加工細胞(ディスコジェニック細胞)を椎間板変性症の治療に応用した手術を必要としない細胞治療。
イベント情報
The SIS Annual Meeting 2019
August 14 - 17, 2019
New York, NY
Cell Therapy World Asia 2019
September 17 - 19, 2019
Tokyo, Japan
Senior Director of R&D, Lara Silverman will deliver the Day 1 Keynote Presentation on “Lessons Learned from Global Clinical Evaluation for the Treatment of Novel Back Pain Cell Therapy.”
NASS 2019
September 25 - 28, 2019
Chicago, IL
Cell & Gene Meeting on the Mesa
October 2 - 4, 2019
Carlsbad, CA
Chairman & CEO, Flagg Flanagan will present a company update during this annual conference.